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中世史研究会     

【2025年度大会】

     報告者​:上島 享 氏

                 題目:中世寺院史料論を考える―勧修寺史料群より―

     日時:9月13日(土)13:30 開場

            14:00~14:30 総会

            14:30~15:00 休憩

            15:00~17:30 講演

     会場:対面参加とzoomによるオンラインのハイブリッド開催

        (対面)名古屋大学文学棟2階 237講義室

     参加費:無料(資料はデータで配布いたします。紙面での配布をご希望の方は、

         資料代が必要になります。)

※参加をご希望される方は、9月10日(水)までに下記URL(Google form)より参加登録のほど、よろしくお願いいいたします。なお、上記方法で申し込みが出来ない場合は事務局までメールをお送りください。併せて参加方法もご連絡いただけますと幸いです。

〈Google form 中世史研究会2025年度大会参加案内〉

URL:https://forms.gle/UzbovJautVHH4ZKfA

 

〒464-8601 愛知県名古屋市千種区不老町 名古屋大学文学部日本史学研究室気付

℡:052-789-2228(日本史学研究室直通)

​mail:chuseishiken〇gmail.com(〇を@にご変更下さい)

※ご報告をご希望の方は、小会までご連絡下さい。

​《『日本中世の東西と都鄙―中世史研究会五〇周年大会論集―』》

このたび、2022・2023年9月に行いました50周年記念大会の成果を、小会編『日本中世の東西と都鄙』(思文閣出版、2024年9月予定)として刊行させていただくこととなりました。​

​詳細は以下のpdfをご確認ください。

《『年報中世史研究』第50号》 (2025年5月発行)

論文

 北山 航「応仁・文明の乱後の「世上静謐」と室町幕府奉行人奉書 ―名主沙汰人宛奉行人奉書の定着をめぐって―

 車谷 航「応仁・文明の乱後における足利義視・義材父子の将軍家継承と室町幕府 ―明応の政変前史の再検討―

 福島 金治「中世後期の島津氏と琉球 ―琉球渡海朱印状を中心に―

研究ノート

 河嵜 渓太「東寺領最勝光院敷地「給主職」の成立と相伝について」

 古田 功治「室町期東寺と醍醐寺三宝院 ―評定引付からみた満済・義賢の影響を中心に―

書評

 井原 今朝男「稲葉伸通著『日本中世の国制と社会』」

 松山 充宏「西島太郎著『室町幕府将軍直臣と格式』」

【創刊号~第49号総目次を収録】

※ご購入をご希望の方は、郵便振替(00830-6-3029 中世史研究会宛)にて、代金(会誌…3,000円、送料…260円)をお振り込み下さい。

​※会員の方には、毎年6月頃にご発送させていただきます。

※好評につき、第45号は完売致しました。誠にありがとうございました。

​※中世史研究会入会方法

小会にご入会希望の方は、年会費3,000円を、郵便振替にて「中世史研究会」宛にお送りください。

郵便振替番号は、(00830-6-3029)です。

会費は前納制で、毎年9月に年度が変わります。

​会員の方には、毎年5月末に刊行される『年報中世史研究』と、毎月の例会案内をお送り致します。

​なお会員の方で、Eメールでの例会案内をご希望の方は、小会事務局までEメールアドレスをご連絡ください。

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