名古屋大学日本史学研究室
近年の修士論文・卒業論文
修士論文
2024年度
・『熱田の深秘』の伝播と受容-中世・近世の写本に注目して-
・近代的政治空間創出の歴史的過程-洋学知・国家意識・政治参与の検討から-
・戦国期の菅浦と近江浅井氏
・植民地朝鮮における皇民化-一九四〇年代の女性と子どもに対する宣伝物を中心に-
・愛知県における大学紛争の歴史的過程
2023年度
・一九二〇・三〇年代における男性セクシュアリティの変容とその影響-カフェー言説の検討を中心に
・戦国期毛利氏をめぐる祈念・巻数の検討
・日本古代の官人評価制度-国司功過を中心に
・教育勅語における井上毅の儒教主義
・中世後期の禅僧による絶海中津観
・色紙から見た日本古代の天皇家産制について-文書料紙の生産・収取・使用の点から
・大日本帝国軍における占領下東南アジアの支配-フィリピンとジャワにおける社会組織を中心に
・近代皇后と軍事-大正期における貞明皇后を中心に-
2022年度
・明治前期における宮中・府中関係の変容
・中国革命における「抵抗としてのアジア主義」の射程-宮崎滔天の思想を中心に-
・大正・昭和の大礼後式場拝観と国民
・薗と門から見る中世南九州の土地把握について
・植民地樺太脱軍事化の政治過程
2021年度
・近代遠州地域と「草莽隊」
2020年度
・日本古代の武官と武器
卒業論文
2024年度
・八世紀の日本における対外認識と服属思想-対新羅・渤海の比較を中心として-
・象徴天皇制下での徳仁の教育環境
・安政大地震における鯰絵
・モンテッソーリ教育法から大正自由教育運動へ-日本における自由教育の萌芽と展開-
・中世堅田と上位権力の関係
・近親婚から見た天皇家の財の継承
・戦国期後北條・武田・今川氏領国の逃亡について
・清沢洌における愛国観と戦争協力
・戦時下における河合栄治郎の国家観と愛国心
・労農民衆党の特質-地方無産政党の動向-
・婦人雑誌『主婦之友』にみる戦時体制
・明治後期報徳運動における官僚と民衆
2023年度
・日本古代の技能官人養成制度-得業生制度を中心に-
・吉野作造と朝鮮―「内に立憲主義、外に帝国主義」の再考―
・「日記」から見る台湾知識人のアイデンティティの諸相―皇民化運動期を中心に―
・郷土史家渡邊三三の「満鮮史」研究-歴史学に与えた影響―
・近代日本社会における航空と女性
・六角氏被官進藤氏の研究
・取次にみる織田氏の権力構造
・吉野作造の女性観
・近世八丁味噌生産における大豆の入手について
・東海道新幹線建設における地方の論理―岐阜県と愛知県尾張地域を中心に―
・即位儀礼における神祇祭祀と天皇
・帝都復興祭と大衆消費社会
・一九一一年嘉仁皇太子北海道行啓と植林事業
・吉野作造の明治文化研究―西洋文化の受容と政治意識の変化―
・日本古代の疫病対応-中央政府と国司の関係
2022年度
・瀧田家の廻船経営と四日市湊
・木曽森林鉄道の起点問題と導入背景
・三・一独立運動後における朝鮮人政治参画に対する日本人の反応
・戦時下愛知県における新聞社に対する情報統制の実態
・江戸時代の大地震と東海道の付属街道本坂通(姫街道)
・菅浦惣庄による法的保障について
・「普請意見書」にみる近世高須輪中村々の水害対応
・一九六〇年から一九七〇年代における名古屋市の共同保育所と男性
・昭和初期名古屋における音楽会の動向
・大名の献上行為についての考察
・裕仁親王と御用邸-沼津御用邸を中心に-
・近世尾張の水支配と杁守
・戦後における大久野島の毒ガス被害者救済問題
・近世黄檗僧と武家檀那
・戊辰戦争における草莽隊について
・愛知県における生活改善運動と名古屋新聞
2021年度
・満州事変前後の一夕会
・江戸時代中・後期の伊藤次郎左衛門家奉公人
・エルトゥールル号事件とその認識
・昭和20・30年代の鈴鹿市における工業の変化
・八、九世紀の国郡司考課-徳地主義と「百姓撫育」の問題から-
・戦後巡幸期における天皇と鉄道の関わり
・愛知県における学徒勤労動員の実態-『東海中学校職員会議事録』を中心に-
・尾張藩近世初期の鷹狩および鷹之鳥の贈答について
・昭和戦前期愛知県におけるスポーツ振興-鳴海球場を中心に-
・律令国家における紙に関する研究-生産・収取・使用の点から-
・中世後期葛川における常住僧の役割について
・都市計画からみる戦前名古屋の工業
・幕末の尾張藩徳川慶勝と茂徳の動向
・戦前犬山における旧藩主家・同郷会と地域社会
・報道における三里塚闘争の画期性
2020年度
・中世後期島津氏による土地支配の実態についての一考察
・戦後弓道の進展
・戦国大名毛利氏の船の調達
・戦時下における名古屋市動物園
・大衆社会メディアにおける航空機と航空兵力
・近世土豪の変容と存続
・古代伊勢神宮の造宮使に関する一考察
・日本古代の災異とその対応について
・奈良時代の皇后宮職について
・『暮らしの手帖』からみる花森安治の「女性観」
・樺太庁官僚の実態
・近代日本の買春と〈男性性〉-1920・30年代の諸相-